あの人の生活と制作

短編アニメーション『高野交差点』完成しました。次回作構想中。

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ひねくれた女

かすり傷の男

パンクスの実用性のないファッションは

重力に逆らうことで、体制に対しても反抗しているということを表現するためだと何かで読んだ。

ぼんやりしている。

コーヒーに砂糖を入れたけどやっぱり取り出した人。

もっとミケランジェロみたいに描けたらよかった

つい描き込んでしまったクロッキー。

藤野姉弟の朝

ランダムなお題に沿って昔描いた漫画。お題が何だったかは忘れた。

回して

昔描いたgif。

滅多に使われない透明水彩で描かれた絵

これも随分昔の絵だ。そういえばこのところ色の着いた絵を描いていない。 絵の具はもともと滅多に使わないし、今はパソコンが壊れている。もっぱら紙と筆ペンボールペンだ。 以前はほぼ輪郭線だけで空間を描こうとしていた。それはそれで悪くないが、画面が…

二人の顔の間にあるのは猫の毛

左の奴の体の斜め具合とか四肢の太さとか、絶妙に好きだ。

なんやこの絵は

これはたしか、色々悩んでいた頃に無理やり描いた絵。 見ようによっては細部は美しいし、なかなか頑張って描いてはいる。しかし全体の演出意図がよく分からない。よく分からない。 まあ悩んでなくてもいつでもそんな絵ばっかり描いているが。

雫と聖司

昔描いた絵。我ながらちょっと恥ずかしい絵だなと思う。天沢聖司はこんなんじゃないかなあと思いながら描いた。

どっかの誰かに宛てた手紙

日記を書くとき、ときどき戸惑う。「だ・である調」か「です・ます調」のいずれによって書くべきなのか。 要するにこれは、誰に向けて書くのかという心持ちの問題である。もっと言えば、目下のところ誰に向けても書いていないから、なんとなく首が座らない、…